Last Update:01/06/10

イチロー選手 小学校6年生の作文です。


愛知県西春日井郡とよなり小学校
6年2組 鈴木 一郎

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。

ぼくは3才の時から練習を始めています。

3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は激しい練習をやっています。

だから、1週間中で友達と遊べる時間は5〜6時間です。

そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。

そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。

ドラフト1位で契約金は1億円以上が目標です。

僕が自信のあるのは投手か打撃です。

去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。

そして、ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会NO.1選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうちホームランを3本を打ちました。

そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。

このように自分でも納得のいく成績でした。

そして、僕たちは1年間負け知らずで野球ができました。

だから、この調子でこれからもがんばります。

そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の1つです。

とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです。


この文章を、メディアジョン山近さんに見せていただいて、本当にすばらしいと感動しました。夢をこの年から数値目標として落としていること。そして小さなころから、努力をしているということです。本当に衝撃を受けました!

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